サーフィン ボードケース ハード – TLS ニットケース イージーデタッチャブルスタイル

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TLS ニットケース イージーデタッチャブルスタイル




商品名:ディスティネーション (DESTINATION) 6’6″(198cm) EXコフィンハードケース COFFIN TRAVEL HARD CASE トラベルバッグ《沖縄本島含離島は除く送料無料》サーフ サーフィン サーファー ニット トリップ 自作 人気 おすすめ ショートボード ロングボード ボードケース
ショップ:イエローマーケットサーフィン

詳細:■素材,仕様 表地:600D(デニール)ナイロン 内側素材:ナイロンタープ インナーペフ:1/4inch(約7mm) ヘビーデューティージッパー  ジッパーはデッキのカラーテープ部〜テイル〜レイル部に沿ってほぼボードを一周する形で開閉します) ショルダーベルト(取りはずし可能。不用事に収納可能なポケ

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『パイプマスターズの裏話』パンデミックの中で行われたパイプマスターズだから作れたストーリー。

なんとか男女CT開幕戦をハワイで終えることのできたWSL。今回は、ハワイのノースショアで暮らすサーフメディアでお馴染みのエミコ・コーヘンさんによるパンデミックの中で行われたパイプマスターズの裏話。恵美子さんの長女で、ジェイミー・オブライエンのパートナーとしても有名はティナとのやりとりなども交えて、ジェイミーの家での出来事を中心に現場で起きていたストーリーを紹介します。

text by emiko cohen 

ジョンジョンが初のパイプマスターズを獲得した!!などということは、サーフィンをこよなく愛する読者の皆さんに、今さらお伝えすることなどない、ですよね。(笑)きっとサーフィンファンの皆さんだったら、このSurfMediaの記事だけでなく、インターネットのライブ配信で観戦されたことでしょう。

なので、私からの発信は、『パイプマスターズの裏話』(パンデミックの中で行われたパイプマスターズだから作れたストーリー)です。

とは言え、実は個人的な事情で試合が始まってすぐに日本を訪問しなければならなくなり、話の中心は、『大会が始まるまでの話』です。ただし、任された仕事を中途半端にしたくないということから、実際の大会の模様は長女のティナにバトンタッチしました。

では、日記方式で、お伝えしていきたいと思います。。。

12月2日

パイプに15フィートの波がやってきた!!!パイプの波はどうなんだろうか?そう思っていた矢先にティナからテキストメッセージが届いた。「ジェイミー、朝からソワソワだよ。いろんな人にメッセージを送って、一緒に入ってくれる人を探しているよ。」

結局、パイプのキャパを超えていて流れの強いパイプに、いくらジェイミーの誘いだからって、入ろうという気になる人はいなかったらしい。集まったのは、2人だけ。

ローカルの間でパイプの巨匠と言われているカラ二・チャップマンとアンダーグランドサーファーのルーカス(Godfrey)。しかもあまり浮かない顔(というか恐怖に怯え)パドルアウト。数十分後、イタロ・フェレイラも「ジェイミーがアウトに出ているなら俺も」と、パドルアウトをして行った。結局、一番無名のルーカスがちょっと良いのを乗れたくらいで、2人のパイプマスターズ(ジェイミーとイタロ)どちらにとっても満足という言葉から程遠いセッションだったということだ。

ジェイミー・オブライエンとティナ・コーヘン

12月3日

今日は、ジェイミーの家の掃除に行った。(時々彼のパイプラインの真前(元ジェリーロペスハウス、現在のボルコムハウスの隣)にある家を掃除するというバイトをしている)3階のバルコニーからは、ゴージャスなパイプの波が見える。惹きつけられる目の前の風景と、掃除依頼人のジェイミーもパイプでサーフィンしているから文句は言われないだろう、ということもあり、ついつい掃除の手が止まってしまう。

『8フィート?うーん、ときには10フィートほどのも来ているな。あっ、誰か乗った!』そう思った矢先に歓声が聞こえてきた。まさにクラシックなパイプを物語るチューブからその『誰か』がスピット共に、出てくると、「イヤ~!!!ジョンジョン!!!!!」と。浜でセッションを見ていた多勢の人たちから歓声が上がったのだ。しばらくすると、長女がバルコニーにやってきた。片手に持っていたジュースを持っている。「休憩しなよ」と。

ジェイミーのブログでもおなじみのコーヘン家の長女のティナと次女のサリー。最近、ふたりのYouTubeチャンネルもスタートした。

パイプを見ながらティナと私のチャットが始まった。

ティナ:「知ってる? コロナ感染が出たんだってさ」
私:「あ~聞いた聞いた。あのシェイパーの奥さんとか言う話だよ。」
ティナ:「えっあたしが聞いたには、家族全員だとか」
私:「じゃ、もしかしたらジョンジョン、濃厚接触者ってこと?サーフィンしてるし。」
ティナ:「どうなんだろうね~。陽性じゃなきゃいいよね。」
私:「そうだよ、パイプマスターズ初タイトルがかかってんだからさ」
ティナ:「えっ、ジョンジョンって、今まで勝ったことないの?」
私:「うん、あんだけ強いのに、自分の庭のパイプでは惜しいところでいつも負けちゃうんだよね」
ティナ:「へええ」
ティナ:「なんか裏情報によると、WSLは誰が陽性かを言わないらしい。ただの噂だったらいいけどね、だって公表しないとやばいでしょ。広がっちゃうから」

そんな話をしているバルコニー3階にいる私たちの下には、パイプラインへアクセス出来る通路がある。ノースショアに越してきたけど直接あっていなかった葵(小池葵)も、かわいい幼児と一緒に波をチェックしにきていた。

長男をサンセットビーチ小学校に迎えにいくついでに寄ったという。葵だけではない、選手もしかり、一度あの波を経験した人間にとって、パイプというのは、どんな形であってもずっと関わっていたい場所だ。

みんな平気でハグしているし、マスクももちろんしてない。

その証に、この日、大勢の人がこのセッションを観にきている。壊れそうなボルコムハウスの木の門から出てくる人、パイプを見にくる人、ローカルの子供たち、セッションを見にきたサーファーたち、サーフボード片手に今から入るサーファーと今海から上がってきたサーファーたち、これからサーフィンにと意気込むサーファーたち。

4メートルほどの道幅しかないアクセスで出会う彼らは、パイプラインという究極な波を中心に心を通わせることが出来るのだ。美しいことではないか!と、通常なら言い切れる。

しかし、今はCovid 19のパンデミック中。みんな平気でハグしているし、マスクももちろんしてない。異様な光景だと思うのは、私だけではなく娘も同じことを考えていたらしく、こんな会話が展開した。

私:「あれじゃあ、やばいよね、コロナ」
ティナ:「そうそうそういえば、モデルやってるCTサーファーの奥さんが陽性だったんだって」
私:「えっ、でもトモに会ったよ、昨日。プエナで撮影してた。彼はそのCTサーファーの専属カメラマンじゃん!!」
ティナ:「だよね~」
私:「ブラジリアンのトップサーファーは2回もかかったらしよね」
ティナ:「もう私、そとに出ない。私がかかってパパとママにうつったら大変だもん」
私:「ありがたい。でもマジ今は家族関係者以外は接触しない方がいいね」

明日から選手に向けてのPCR検査が始まる

12月6日

明日から選手に向けてのコロナのPCR検査が始まるらしい。ボルコムハウスにそのテントが貼られる予定。そして1日おきに選手は検査を受けなければならないらしい。『えっ、あの鼻腔内に入れる痛い検査をやるの?しかも1日おきに?』と思ったが、唾液を使っての検査だという。

12月7日

試合開始前日、今日から選手や関係者に向けての検査が始まった。ちなみにジェイミーは陰性だった。ティナとテキストメッセージでチャット。

私:「えっ、ジェイミー出るの?知らなかった」

ティナ:「もう出ないつもりだったのに、招待されちゃったから仕方なく出るみたいだよ。でも見てると仕方なくって感じには見えないんだよね。だって、昨日なんて、ご飯食べずに、6時間も(もちろんパイプ)海に入ってたんだよ。一番ディープにいて良い波だけ狙うから、本数乗んないけど、3本くらい良いの乗れたって言ってた。出てきた時はフラフラでさ、コロナにかかっちゃったんじゃないかって思ったくらい。今日はもう元気だけど(笑)」

私:「なんかかわいいね、ジェイミー、子供みたいで(笑)」

ティナ:「ことパイプに関してはね、パイプの波がいいと板抱えて走ってくもんね、毎回。でもまあね、コンテストで勝つのは難しいみたいだよ。ひざ痛いから、ターンで踏ん張れないらしい。ジェイミーが目指すは大会じゃなくて、ウエイブ・オブ・ザ・ウインターとは言ってる。」

コロナの感染拡大を防ぐために人を集めない努力がされていた。

12月8日

大会初日。やらないかもしれないと言われていたパイプマスターズだけに、今日始まったパイプマスターズは、やっぱりいつもと違うエキサイトメントがある。けれど、コロナの感染拡大を防ぐために人を集めない努力がされていた。

ハワイ州が『テストを受けなければ島に入ることができない』という規制を作り、WSL側も、砂浜に観光客を浜に入れないように『関係者以外は指定の場所に入れないという映画撮影などに必要なフェイル・パーミット』と『ボルコムハウスをレンタルする』ということと、会場の盛り上がり間をなくすために『会場アナウンスをしない』などと。

そのお陰でいつも問題になる渋滞がない。静かに静かに大会が進められることになった。良いも悪いもこの状況で大会をやるのだが、最前を尽くすしかないのだが、お祭り騒ぎがないだけに関係者や選手の心のバランスはどこかで狂っているのを感じる。あるセキュリティーガードの話を漏らすと、「発展途上国の奴らが、コロナにかかって、みんなに広めてる。さっさと帰って欲しいよな」と。

発展途上国?ブラジル人の誰かってこと?実際にコロナ陽性になったのは、他国の人ではなく、地元の人たちからの方が多いように思える。有名なサーフィンフォトグのブライアン・ビールマンも、発展途上国じゃなくて、ハワイの人だけど陽性。

しかもオニールのカメラマンとして、オニールハウスを出入りしていたみたいだし。あまり賢い動きをしていると思えない。何だか昔あったバリニーズの話のよう。バリで盗みがあると、バリニーズが「ジャワニーズの仕業」と決めつける。あれと同じ。こうなると菌の方が賢いような気もしてくる。人種の差別なしに、襲いかかってくるわけだから(苦笑)

選手も相当なストレスだと思う。各国の選手が連れてくることが出来るのも、奥さんとコーチとか限られた人たちだけ。当然、世界チャンピオンのイタロの彼女(マーリー)もハワイ入り出来ずしまい。いつもとは違う中で選手たちもメンタルバランスをとって行かなければならないわけで。。。いつもと違う形のイベント。だけど、戻るが、やはりエキサイトする。実際始まるとなると。で、肝心のジェイミー。今日のトライアルのラウンド1で敗退。その後、あったけど、本人気にしてる様子なかった。

12月12日

来日中。寒さに凍える私に、引き続きティナからの情報が入ってくる。WSLのCEOが陽性。大会は中止になるかもという噂。マウイのウイメンが途中からパイプになった理由は、大会が始まる前に、サーフィンしていた男の人がシャークアタックにあって病院で亡くなった。大会の早朝サーフィンしていたと言うことで、何やら訴訟問題などになるとかいう話。

そこで、WSLは、そうそうにマウイを退き、パーミットを取ってるパイプに場所を移すことになった。パイプに会場を移されたレディースたちは、当然、パニック。

カリッサは早速、ジェイミーにコーチングを頼んだ。練習は8フィートのパイプ。「この波行け~」とジェイミーに言われたカリッサは「ヤダ~!」と返し、結局ジェイミーがその波乗って、超良い波だったというエピソードも聞けた。では、ティナへレポートのバトンタッチをいたします。

写真のみになりますが(苦笑)

パイプにチャージするカリッサ・ムーア。
カリッサ・ムーアはファイナルを戦うが惜しくも準優勝
メディーナ
イタロ・フェレイラ

追伸:我が家のパイプ熱はやまず大会終了数日後二女のサリーのパイプチャージがとうとう始まりました。6フィートのパイプでしたがショルダーで数本乗り、その後セットに捕まり、板を流され、ライフガードにレスキューされそうになり、断ったと(笑)しばらくトラウマとして残る、かもしれませんね。

追追伸:1月18日から28日まで予定されているサンセットオープンがあるというのに、パイプマスターズの後、イタロは、地元ブラジルに一度戻りました。

追追追伸:ボルコムパイプコンテストはボルコムの予算が足りないということで、中止の決定が出されました。

引用元
『パイプマスターズの裏話』パンデミックの中で行われたパイプマスターズだから作れたストーリー。

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