リーシュコード フェイマス – プロサーファー高橋健人の「コレがなきゃ、やってられない!!」

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プロサーファー高橋健人の「コレがなきゃ、やってられない!!」





商品名:郵送指定で250円可能-代引き決済不可”フェイマス(FAMOUS)6′(183cm)ティミーカランコンプTIMMY 6 Comp LEASHCOAD”サーフィンのデッキパッドローカル初心者波情報リーシュコードのつけ方長さ選び方
ショップ:イエローマーケットサーフショップ

詳細:上質なPUコードを使うフェイマスクォリティは劣化を防ぎ、長持ちで安全性を目指した品物です。 【サーフィン歴30年店長の独断と偏見です。】 フェイマスはトッププロのティムカラン企画の高品質ギア。生産数少ないレアグッズです。 ※納品まで1から2週間程度かかる場合がございます。 ※当該商品は在庫をメーカー

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【ポロロッカ】アマゾン川でサーフィン!?自然が作り出す最長の”波”

偉大な自然が作り出す波は海だけでなく、時に川でもブレイクすることがあります。

特別な条件が揃うことでブラジル”アマゾン川”に現れる超ロングライド可能な波、その名も「ポロロッカ」。

一体、どのような現象なのでしょうか。

サーファーならば行きたくなる世界で有数の驚くべきサーフスポットのご紹介です。

この記事のポイントポロロッカの発生条件、波に乗る方法、行き方を知ることができます。

ポロロッカとは

南米ブラジルのアマゾン川では年に1〜2度河口から上流に向かって逆流しながら”巨大な波”を形成する自然現象が発生します。

日本では、「海嘯(かいしょう)」、「潮津波(しおつなみ)」の名で呼ばれることがあり、アマゾン川で起こる大海嘯の事を、現地名では「ポロロッカ」と言います。

月に2回、海嘯は発生しますが最も規模が大きくなるポロロッカが発生するのは雨季の終わりを迎えた3月、4月のアマゾン川の水位が最も高くなっている時期です。

この時期にアマゾン川が流れている赤道付近と月と太陽が一直線に並び、新月か満月になると普段よりも引力が増すので”大潮”となり、潮の干満(潮汐)の差が最も大きくなります。

そして、海嘯は主に河口が広い三角江を持つ比較的水深が浅い川で発生することが多く、同じくアマゾン川も河口の形状がラッパのような三角形の入り江で水深がさほど深くない遠浅の特徴があります。

画像出典:ZMEscience

川の河口と地形の形状、潮汐、水位の条件が整い、引力により大西洋の海水がアマゾン川に流入し、河口から最大300kmも上流に向かいながら逆流していきます。

つまり、ポロロッカとは、宇宙規模で起こる壮大な波を生む自然現象なのです。

ポロロッカという言葉は南アメリカ大陸の先住民の言語であるトゥピ語で「大騒音」を意味するオノマトペ”pororó-ká”が由来なのだそうです。

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ポロロッカの波でサーフィン


ポロロッカの波はアマゾン川の幅が狭まるに連れてどんどん大きなサイズとなっていき、最大5mほどの高さになります。

その巨大になった波は到達の1時間前から聞こえるという大きな轟音を立てながら時速40km〜65kmという非常に速いスピードでやってきます。

この波に乗ろうとするサーファーたちはジェットスキー、ボートに乗り込み、ポロロッカの波を先回りして到達を待ちます。

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すると、茶色に濁った波は白波を形成しながら轟音とともにやってきます。

サーファーはパドルか、ジェットスキーに引っ張ってもらい、波に乗ります。

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ワイプアウトしてしまったら急いでジェットスキーに回収してもらい、波を先回りするか、運良く次の波を見つけることができれば再チャレンジが可能です。

そしてテイクオフしても気を抜くことはできません。

ポロロッカの波は近くの木々を巻き込んでいるので、ライディングしているコースに大きな木が浮いているかもしれません。

障害物を避けながら進んでいき、足が疲れてワイプアウトしてしまえば濁流の中なので見つけられにくく、川の中に潜んでいるワニピラニアなどの危険な生物、人間に寄生する寄生虫に襲われる危険性もあり、急いで回収してもらう必要があります。

とても安全な環境とは言えないアマゾン川ですが、波に乗れればきっと、人生で1度の貴重な経験になるでしょう。

ポロロッカサーフィンの先駆者であるブラジリアンサーファーSerginho Laus氏は、ポロロッカの1本の波に33分間も乗り続けた正式記録が残っており、その距離はなんと10km以上。

しかし、驚くことに彼はかつて1時間10分も波に乗り続けたことがあるそうですが、残念ながらその時はGPSトラッカーが記録を残しておらず、非公式記録となりました。

もし、記録が残っていれば20km以上波に乗り続けたことになり、更新が極めて難しい世界記録になっていた事でしょう。

大野 修聖プロも日産エクストレイルのプロジェクトに参加し、ポロロッカの波を制覇しています。

ポロロッカのサーフィンフェスティバル

ポロロッカを観光資源にする為、1999年から毎年3月、4月にブラジルのパラー州サン・ドミンゴス・ド・カピンでポロロッカによる波乗り大会が開催され、世界中のサーファーが集います。

2010年の波乗り大会には昨年現役引退を果たした田中樹プロも出場されたそうです。


サン・ドミンゴス・ド・カピンへの行き方

羽田(東京)からニューヨーク(アメリカ)に行き、乗り換えでサンパウロ(ブラジル)へ、そこからブラジル北部にあるパラー州のベレンに向かいます。

ここまでの所要時間だけで40時間以上かかり、2日要します。

ベレンからはカスタニャールまでバスかタクシーで行き、カスタニャールからサン・ドミンゴス・ド・カピン行きのバスがあります。

移動だけでも大変そうですが、ポロロッカの波が絶対にやってくる保証はないので、行かれる方はできるだけ日数に余裕を持って行かれた方がいいでしょう。

最後に

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危険が伴うアマゾン川で発生するポロロッカ現象。

宇宙規模で生み出されるこの自然現象で地球の偉大さと不思議さを改めて感じました。

足がガクガクになるまでポロロッカの波に乗っていたいと思った方もいるのではないでしょうか。

スリル満点のポロロッカサーフィンを人生の中で1度は挑戦してみたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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引用元
【ポロロッカ】アマゾン川でサーフィン!?自然が作り出す最長の”波”

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