うちでよく参照する、波情報・気象情報のサイトです。
いい波をゲットするには、気象予報士並みに天気図が読めるといいのですが、なかなか。
でも大丈夫。
今はスマホでいろんなサイトをチェックすれば、いい波予報は簡単にできるので、超便利です(笑)
■Yahoo!天気予報
高知の潮の干潮、満潮 / 全国の波予測(波高) / 全国の波予測(風向・風速) / 天気図 / アメダス(雨雲の動き) / 雨雲ズームレーダー /
■ここはいい!
風向きをビジュアルで / なみある?の波予測 / Joint Typhoon Warning Center (JTWC) /
■国土環境株式会社
■国土環境株式会社
実況天気図 / 台風情報(進路予想図) / 中村市の天気・風速・風向 /
■weathernews
台風・熱低情報(進路予想図) / 衛星画像 / 天気図 / 雨雲レーダー /
■高知気象庁
満潮・干潮 / 台風情報 / 高知大学気象情報頁のひまわり画像 / ひまわり7号(MTSAT-2) /
当然なんですが、いい波に乗ることが、サーフィンの一番楽しいところ。(^_^;)
自分がいつも行く、いつも通ってるポイントをホームポイントといいます。
365日(ほぼ毎日)海に入っても、やばくていい波には当たるのは年に数回(10回はないなあ)。
最近は、インターネットの台風情報、気象情報など、ますます便利になり、詳細な波予想ができるようになりました。
これらを活用し、実際に海に行けば、いい波でサーフィンできる確率が大幅にアップします。
平野サーフビーチにはライブカメラもあるしね。
これらを活用してサーフィンライフを楽しみましょう。
平野サーフビーチにはライブカメラが設置されているので、毎日現場で波の大きさを把握していると、解像度はそこそこですが、岩と波の関係、潮の満ち引きの関係などから、かなりの確率で波の状態がわかるようになります。豆粒のようなサーファーも見分けられます(笑)
ライブカメラはもちろんですが、現地でチェックしても波の割れるポイントが遠くなので、いい波じゃん、サーフィンしようって思って海に入ると意外に大波だったってことがあるので初心者のみなさんは注意が必要です。
また、各種サイトの週間天気予報、天気図の予想などを見たりしていれば、気象用語や低気圧台風の進路方向が読めるようになり、波予測能力のアップに役立ちます。
まあ等圧線がつんでいれば風が強いくらいしかわかりませんが。(^_^;)
気象予報でオススメは、ネットではないですが、テレビ高知の「ひるおび!」の天気予報のコーナー。
気象予報士の森朗氏の解説がよくわかる。
今年は台風がたくさん来たり、ゲリラ豪雨とかでほぼ毎日やってたので、けっこう詳しくなりました。
平野サーブビーチがいいとき
ちなみに、平野サーフビーチは、西~北西の風がオフショア、東からのうねりがヒットしやすく、ビーチに向かって左よりの方向からの波が東のうねり、右の方からの波が南より(南東)のうねりとなります。
なので、台風通過後のオフショアが吹くときに、面ツルで、ヘッドオーバーのうねりが届くのでうれしいです。
あ、強風だと半日で波がなくなることもあるので台風一過の波チェックは必須です!
レッツ!サーフィン!