公開審査&審査発表 11月3日(土)
【しまんと新聞ばっぐについて】
@新聞紙で地球を包もう!
読み終えた新聞を使ってあたらしいカタチを作る。
これは”ecoの基本概念”=”循環”の概念を呼び起こすとともに
「なによりタノシイ人類の知恵」ではないでしょうか。
アメリカはアメリカの新聞で、フランスはフランスの新聞で…
世界中どこでも、気軽にタノシク作ってもらえたら、
もっと地球の環境にいいかもしれない。
そんな世界をめざして、私たちは四万十川新聞バッグを通して、
人と人をつなく活動をしていきます。
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【審査員】
●梅原 真 うめばらまこと 〔デザイナー〕
高知市生まれ。梅原デザイン事務所主宰。 -1×-1=+1の法則にもとづき「砂浜美術館」や「一本釣り鰹たたき」「島じゃ常識さざえカレー」をプロデュース。 一次産業にデザインをかけあわせて 「あたらしい価値」を作る人。「四万十川の新聞バッグ」のプロデュースも手がけている。 2010年『ニッポンの風景を作りなおせ』を出版。
●石村由起子 いしむらゆきこ 〔空間 コーディネーター〕
香川県 高松市生まれ。大手企業の企画や店舗開発の仕事を経て、1983年にカフェと雑貨の店「くるみの木」、 2004年にホテル、レストラン、ギャラリーからなる「秋篠の 森」をオープン。 国内外の企業やショップ、ホテル、自治体などの商品企画やコンサルティング、 町づくりなどにも関わる。著書に『小さな幸 せみつけた』主婦と生活社ほか。
●畦地履正 あぜちりしょう 〔株式会社四万十ドラマ代表取締役社長〕
四万十町(旧十和村)生まれ。通信関連企業、地元十川農協に勤務後、 四万十川流域3町村出資により設立された第3セクター、四万十ドラマの全国公募に応募し 採用される。 2008年代表取締役に就任。「四万十川に負担をかけないものづくり」をコンセプトに、 地域と密着した自然循環型企業としての事業を展開して いる。・・・続きはこちら⇒第3回四万十川新聞バッグコンクール 2012 (4/13)